事業内容

プリント(捺染)

Print

多彩なデザイン表現に対応する染色技法です。スクリーンプリントでは高い量産性と安定した仕上がりを、インクジェットプリントでは精緻な表現力で小ロットにも対応。用途や素材に応じて最適な手法を選択できます。企画段階からの提案力と長年培った色表現技術で、美しさと機能性を兼ね備えた製品を生み出しています。

フラットスクリーン

フラットスクリーンを用いた多色刷り。

色の境界をくっきり表現するためデザインが生きる加工方法です。シャープな線からぼかしまで多彩に表現し、深みのある発色と両面鮮やかな仕上がりを量産スピードで可能にするのが特徴です。

設備紹介

フラットスクリーンを用いて最大8色までの多色刷りを実現。厚手から薄手まで対応し、ナイロン生地への加工も高い評価を受けています。

ロータリースクリーン

円筒形の型を回転させて、連続的に柄をプリントします。

円筒形の型を回転させて、継ぎ目のない連続模様をプリントする技法です。水玉やストライプなど、ジョイントの取れない柄、連続性のある柄のデザインに対応​でき、フラットスクリーンに比べて加工スピードが早いことも特徴の1つです。

設備紹介

ロータリーは排水量を大幅に削減できる可能性を秘めた染色技術です。環境に配慮しつつも連続加工が可能な特徴が生きるよう、設備改良を加えています。

インクジェット

デジタルデータを用いた繊細な柄も表現可能。

デジタルデータを直接生地にプリントします。色数や柄の制限がなく、自由にデザインを表現できるのが特徴。複雑な柄に対応できる柔軟性の高いプリント技術です。

設備紹介

インクジェットならではの自由な表現と、小ロットに対応できるのが特徴です。新規プロジェクトにも積極的に取り組み、プリント技術の可能性を模索しています。

マス見本

デザインの表現可否を量産加工前に確かめる工程です。デザインの確認から実際に生地にプリントしたサンプルの作成までを行います。プリント加工は技法によって仕上がりに大きな差が生まれます。客先と作り手の間で製品イメージの刷り合わせを丁寧に行うことが重要です。

高品質を保つテックワンの職人の技

スクリーンでの捺染技法には順序や送りに制約があり、型の扱いによってはズレも生じやすい難度の高い加工です。当社は創業以来のノウハウと職人の調整力で品位のブレを最小化。旧来の技法を活かしながらシャープで高品質な仕上がりを実現しています。

「ソリューション」
製品のアイデアの幅を広げる染色と他加工を合せた加工も可能

ソリューション

デジタルデータを直接プリントでき、色数や柄の制限がなく自由なデザインを実現。
さらに、高い撥水効果の加工も行います。

ポリエステルに比べて膨潤しやすいナイロン生地にプリントできる当社の技術は非常に貴重。 高機能加工との組み合わせでアパレル独自のデザインと機能性を両立できます。 人目に最も触れつつ、外気の影響を最も受けるアウターにこそ、当社のプリント~高機能の一貫加工は生きる技術です。